キリよく1分切ったので。
全カーブがブラインドになっており、上り坂頂点のダッシュプレートは大変見にくい。
バックストレートエンドはジャンプが大きく、ストレートな出口なのでDTDをしやすいが、サイドアタック回数は少ないので姿勢が悪いと全くタイム短縮に貢献しない。
またターン3もジャンプが大きくDTDを狙えるが、切り返しがシビアで難しい。
簡易ショートカットを導入。
ダッシュプレートが先に描画されるので、そこを目印に機首を上げて高度を稼ぐ。
その後はシリンダーの描画を見ながらサイドアタックや空中ドリフトでアプローチする。
シリンダー上への着地は大変コースアウトしやすいので、上半分にマシンを着地させることを意識する。